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正しいマスクのつけ方、うがいの仕方

正しいマスクのつけ方、うがいの仕方

【5月のブログ マスクの正しい付け方と、うがいの仕方】
桜の季節もいつしか過ぎ葉桜の季節となりました。
空気が乾燥し、風邪やさまざまな感染症が流行している昨今

花粉だけでなく、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により 
外へでると感染予防のためにマスクをしている方が日常風景となりつつあります。
皆さん、こんにちは。 東浦町 医療法人 慈朋会 あしま歯科クリニック 歯科衛生士の横井です。
4月の初旬に投稿したブログは、歯科衛生士 石原による【インフルエンザ予防と歯周病菌】でした。
今回は、予防三原則の一つである【病原体の侵入経路を遮断する】

 
 
感染経路対策 →手洗い(3月のブログに記載)、マスク、うがい、人ごみを避けるの中で
【正しいマスクの付け方と うがいの仕方】についてお話をしていこうと思います。
新型コロナウイルス(COVID-19)が世界各地で大流行の一途を辿ってます。
最近、新型コロナウイルス(COVID-19)による対策方法が色々提示されている中で、
マスクには『予防効果が無いのではないか?』との声があがるようになってきました。
 
先に結論を述べておくと、今や新型コロナウイルス(COVID-19)は無症状感染者も出ており、三次感染、四次感染と感染ルートが追えない状況をい考えれば、自分は感染してないという保証は何もありません。
したがって、マスクは拡大予防の為にも必須です。
マスクの役割マスクの正しいつけ方を確認する前に、まずはマスクがどのような役割を果たしているのかについてご説明していきます。


風邪予防や口元の保湿に
マスクをつけることの第一の目的は、自分を風邪や感染症から守るためという方が多いはずですが、
風邪などのウイルスは、細菌と違って湿度が低いと生存時間が長くなるため
空気が乾燥する時期にマスクをつけて口元を保湿しておく事で
風邪予防の効果が期待できると言われています。
 
自分が風邪をひいた際のエチケットに
風邪予防だけでなく、自分が風邪をひいてるとき、飛沫感染を防ぐためのエチケットとしてもマスクは大切です。飛沫感染とは、咳やくしゃみなどから周囲へ飛び散る飛沫に含まれる病原体が、人の口や鼻などの粘膜に付着して感染することを言います。
ウイルスは、直径0.0001㎜ほどであるため、
一般的なマスクの網目よりも小さく、ウイルスそのものを防ぐことは難しいと言われています。
しかし、ウイルスを含む水分である飛沫は直径0.005㎜ほどとウイルスよりも大きくマスクの網目にも引っ掛かります。


このことから、風邪などに感染した本人が、飛沫を外へ出さないためにマスクを着用することは、周囲への感染予防にも効果があるといえるのです。
 
【マスクの正しい使いかた】
ここからは、マスクの正しい使い方を、付け方、外し方、廃棄方法をそれぞれご説明いたします。
まず、マスクをつける前には、必ず手を洗って清潔な状態にしておきましょう。


 
①マスクの上下を確認する

マスクの表裏はメーカーによっても見分け方が異なりますが、特に裏表がパッケージの記載されていない場合は、ゴムひもがついてるほうが表になることが多いようです。


また、マスクの上下の確認方法は、鼻周りにフィットさせるための針金が入ってるほうが上になります。プリーツなど、マスクの折り目がある場合は、そのプリーツの山の部分が下方向になります。

②鼻、口、顎を覆う

 

 
③耳のゴム紐を調整する
ゆるすぎず、きつすぎない物がおすすめです。
(ゆるいようであれば、縛るなどして調整しましょう)
 

【マスクの外し方】
使用後のマスクには、ウイルスが付着している可能性が高くなります。
そのため、マスクを外す外す際は、フィルターを手で触らないようにゴムひもの部分をもつようにしましょう。


【マスクの廃棄方法】
マスクを外したら、ゴムひも部分だけを持ち、蓋付きのゴミ箱に捨てましょう。
蓋なしのゴミ箱であれば、マスクをビニール袋に入れて口を閉じてから廃棄するのがおすすめです。
マスクを廃棄した後は、手にウイルスが付着している可能性もあるため、石鹸を使ってしっかり手を洗いましょう。
アルコール消毒などで、手指を消毒するのもよいでしょう。


【うがいについて】
風邪やインフルエンザの感染は、喉などから菌、ウイルスが侵入することにより起こります。
うがいをする事によって、風邪の原因となるウイルスや菌を洗い流し
侵入を防ぐ事ができます。
さらに、うがいによって喉が加湿されるため、
その後に菌が喉の粘膜に付着するのを防ぎます。
ある調査では、うがいをしないグループと1日2回水でうがいをしたグループを比較し、水でうがいした方が
風邪をひく率が約40%も低かったという結果が出たそうです。

続いて、うがいの手順と注意点についてご説明いたします。
【うがいの手順】

①まずは、口の中を清潔な状態にします。口に水を含み、ブクブクと口の中全体をすすぎます。全体がすすげるように頬を動かしながら、少し強めにすすぎましょう。
※①は上を向かずに行います。
②口の中の水をペッと吐き出します。※すっきりしない時は①.②を2~3回繰り返します。

③ 水またはうがい薬を口に含み、口を閉じてぐっと上をむきます。
喉の奥まで届くように意識して『ガラガラガラ』と声を出しながら15秒ほどうがいをします。

④口の中の水をペッと吐き出します。

⑤もう一度③~④を繰り返します。

⑥最後に、口に水を含んで、口の中全体を軽くすすいで完了です。※うがい薬を使用する際は説明書きに従って適正な濃度に薄めて使用してください。 

【うがい薬と水を使い分けましょう】

うがいは、【うがい薬でのうがい】【水でのうがい】の2つに分かれます。
風邪をひいた時。風邪予防には、うがい薬!と思う方も多いと思いますが、
水、うがい薬は、それぞれ目的や役割が異なるので
以下のように使い分けるとよいでしょう。
 
また、水ではなく食塩水や緑茶などのお茶でうがいするという方法もあります。
食物なので、うがい薬の代わりというよりは、水と同様に風邪予防などに使用しましょう。


うがい薬でのうがい
喉に痛み、腫れ、違和感などがある時
風邪やインフルエンザが流行している時期 など

うがい薬でのうがいは長期間使い続けるのではなく、なにかしらの体調の変化が出ている時やインフルエンザが流行していて心配という
時期など、スポット的なアイテムとして使用するようにしましょう 。
うがい薬には、殺菌作用や喉の痛みを鎮める働きがありますので、風邪気味の時やインフルエンザが気になる時期、
喉に痛みがある時などに使うことが一般的です。
医師の指示に従って適切に使うことが大切です。


水うがい、お茶でのうがいなどの日常うがい
日常うがいは、帰宅後だけでなく、勤務先、学校などに到着した際や、食事の前、
掃除をした後などのタイミングで行いましょう。
乾燥が気になる時や、喉に違和感がある時などにも日常うがいは効果的です。
 
うがいができない小さな子供はこまめな水分補給を
特にガラガラうがいは小さな子供には水やお茶などのこまめな水分補給でうがいの代わりにしましょう。
 
水分を摂取することで、細菌やウイルスも一緒に体内に入ってしまうのでは?とお思いかもしれませんが、胃に流れこんで胃酸によって殺菌されるので心配ありません。
 
もちろん、子供だけでなく大人も、こまめに水分補給することは同様な効果がえられます。
 
水でも構いませんが特に緑茶がおすすめ。


2010年の静岡県立大学薬学部と社会福祉法人白十字会との共同研究により、緑茶を飲む事でインフルエンザ予防に効果があるとの結果が発表されています。
 
研究によると、緑茶に含まれるカテキンとテアニンがインフルエンザの発症を減少させる効果があるのだそうです。
毎回急須でいれるのが面倒なら、ティーバックやペットボトルの緑茶でも問題ありません。
手に使って手軽にインフルエンザ予防にお役立てください。


 
ここまで風邪予防にうがいは効果的だと説明してきましたが、
 
厚生労働省が呼びかけるインフルエンザ予防対策は、

  1. 流行前の予防接種
  2. 外出後の手洗い等
  3. 適度な湿度の保持
  4. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
  5. 人ごみや繁華街への外出を控える。【引用 『厚生労働省 インフルエンザQ&A』】
    の5点であり、とくにうがいは励行されてないことがわかります。
     
     
理由としては、インフルエンザウイルスは粘膜に付着してから数分~20分程度で体内に侵入してしまうため、うがいで洗い流す方法は現実的でないという点が挙げられます。
しかし、③適度な湿度の保持として、マスクやうがい、こまめな水分補給は役立ちます。

【専門家による様々なマスク論争】

マスクに関する効果の有効性に関して、科学的エビデンスが少ないのが現状です
 
【マスクが効果がないと考える人の意見】
※マスクの隙間が5μmに対して、ウイルスは0.1μmと大きさが小さく


世界保健機構(WHO)発行の感染予防マニュアルにも
《マスクによる上気道感染の予防効果にははっきりとしたエビデンスはない》と記載されているためマスクの効果には疑問が残るとのことでした。
 
しかし、近年 香港大学の研究グループがマスク着用の有効性に関して発表し
通常の【風邪】のコロナウイルスに感染した患者が、一般的に使われる使い捨てのマスクをすると、ウイルスはマスクの外に出なかったとの実験結果を発表し
新型コロナウイルスでも、患者がマスクをすることで感染拡大のスピードを抑えられる可能性を示唆しています。
 
実際アメリカやWHOでは当初、マスクはあまり重要ではないという立場だったのが
最近になってマスクの着用を国民に義務付けるなど一定の効果を認めています。
アメリカのCDC=疾病対策センターは、『新型コロナウイルス対策でマスクは不要という徒来の見解を修正し、着用を認める』という新たな指針を発表しています。
 
マスク論争の現状での結論

マスクに関する効果の有効性に関して、科学的エビデンスが少ないのが現状ですが
香港大学での発表にもある通り、近年その効果の有効性に関しても認められつつあります。
 
厚生労働省も『他人にうつさない(拡散予防)』ために必要であると述べていることや、
直接顔を手で触らないという意味、飛散による粒の予防、喉の感染を防ぐという観点から
マスクには一定の効果があると考えています。
 
マスクがウイルスを外に出さないという研究結果を正しいとすれば、マスクをつける人が増えれば増えるほど、その拡散予防効果が増すといえます。
 
感染予防について関心が高まる昨今、手洗い、うがい、マスクなどの重要性について
3、4、5月のブログでお話をさせていただきました。
ご家庭でも活用できる事も沢山、発信できればと思います。
 
【患者様へ】
新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対応について
当院におきましては、患者様とチームメンバー(従業員)の健康と安全を最重視しており
施設の衛生環境を最高水準に保つよう全力で取り組んでおります。
来院時には全ての患者様、来院者様に検温を行っておりますので、ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。
 

2020-05-19 17:19:44

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