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あしま歯科クリニックスタッフ公式ブログ 【知覚過敏について】

あしま歯科クリニックスタッフ公式ブログ 【知覚過敏について】

【1月のブログ 知覚過敏について】
 
みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルスにより生活ががらりと変わった一年でした。
当院でも、患者さんへの検温・手指消毒・治療前のうがいなどの感染対策に力を入れました。今年も気が抜けない一年になりそうです。
当院もさらなる感染対策を徹底してまいります。
本年もよろしくお願いいたします。
 
みなさまこんにちは、東浦町医療法人慈朋会あしま歯科クリニック歯科衛生士の竹内です。
11月は、歯科衛生士石原による顎関節症のセルフケアについて説明させていいただきました。
今月は「知覚過敏」についてお話ししていきます。
 
一年で一番寒い時期になり、お口をゆすぐ時や外の冷気にあたり歯がしみる、痛いと感じることはありませんか?
 
知覚過敏は、虫歯や歯の神経に異常がないのに、冷たい物や風で歯が痛む症状のことをいいます。
一時的な痛みのため、刺激がなくなれば治まります。
 
《知覚過敏の原因》
なぜ刺激により痛みが引き起こされるのでしょうか。
それは歯の構造にあります。
 
歯の表層はエナメル質、内部は象牙質、
中心に歯髄(神経)があります。
 
エナメル質は体の中で最も硬い組織であり
神経へ刺激が伝わりづらい構造になっています。
 
一方、象牙質は軟らかく、象牙細管という管があり、
神経に刺激が伝わります。
通常であれば硬いエナメル質に覆われているため、刺激が伝わりづらいです。
何らかの原因で象牙質が露出し、刺激が加わることにより知覚過敏が起きます。
ではなぜ象牙質が露出するのでしょうか。
 
主に「歯の摩耗」と「歯肉の退縮」です。
 
歯の摩耗の原因
 
 
・歯ぎしりやくいしばり
睡眠中の無意識な歯ぎしりやくいしばりにより、歯に強い力が加わります。
それによりエナメル質がすり減ってしまったり、                                     
歯の根元周辺が局所的にえぐれてしまう“くさび状欠損”
が起こり象牙質が露出します。

 

・不適切なブラッシング
硬すぎる歯ブラシの使用や、強すぎる力で磨くことですり減ります。
 
 
歯肉の退縮(後退)の原因
〇歯周病
細菌が原因で起こる歯肉の病気です。
歯肉や歯を支えている骨が破壊されることにより歯肉が退縮し象牙質が露出します。
 
〇加齢
多くの場合、歯肉は加齢に伴って下がってしまいます。
 
〇不適切なブラッシング
先ほどと同じように、ブラシによる過度な力が加わると歯肉にも負担がかかり、退縮の原因になります。
 
 
知覚過敏の治療法

〇歯の再石灰化を促す
軽度な知覚過敏の場合、エナメル質の再石灰化を促進することで知覚過敏が治まることもあります。正しいブラッシングにより、負担を減らし汚れを取り除き、その上で歯の再石灰化を促進する成分の「フッ素」や「薬用ハイドロキシアパタイト」が含まれた歯磨き粉を使用することでエナメル質を強化することができます
 
 
〇知覚過敏用の歯磨き粉を使う
 自宅での治療方法として、知覚過敏用の歯磨き粉を使用する方法があります。
歯磨き粉に含まれる「硝酸カリウム」がカリウムイオンとなり、歯髄神経のまわりにイオンバリアをつくり
神経の細胞が興奮しにくくさせます。
硝酸カリウムが含まれる歯磨き粉を継続して使うことで知覚過敏の改善効果があります
 
 
〇治療薬の塗布・コーティング
 歯科医院での治療として一般的に行われるのが、治療薬の塗布・コーティングです。
象牙細管を封鎖することで、歯の神経への刺激の伝達が遮断されます。
歯質のカルシウムと反応し、生体親和性のある不溶性のシュウ酸カルシウム結晶をつくるシュウ酸や
歯質と同じ様な成分ハイドロキシアパタイトを塗布する治療があります。
 
 
〇露出した象牙質を埋める
くさび状欠損などの大きく欠けている、露出している部分を歯科用の樹脂で埋めて刺激を遮断します。
 
 
〇歯ぎしりやくいしばり予防のマウスピースを作る
 就寝時の歯ぎしりやくいしばりのある方には、専用のマウスピースを作成します。
無意識にしてしまう歯ぎしりやくいしばりは意識だけでは改善できません。
マウスピースを就寝時に着用することにより、歯への負担を軽減します。
 
〇神経の治療をする
 ほとんどの場合これまでの方法で改善しますが、改善されない重度の知覚過敏の場合、神経を取る処置をします。
神経を取ることにより知覚過敏は改善されますが、歯が割れやすくなるなどのデメリットもあります。
極力、神経を残す方法で対応します。
 
まずはお気軽に歯科医師や歯科衛生士にお尋ねください。
お口の中のトラブルは、早めの発見により最小限の治療で済ますことができます。
また、トラブルが起きないように定期的な検診も重要です。
 


参照:公益財団法人ライオン歯科衛生研究所

https://www.lion-dent-health.or.jp/labo/article/knowledge/01.htm



 

2021-01-13 09:46:17

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